2015年10月6日火曜日

【建設人、経営者としての矜持は】建設業「命」の現場で・4/第1章・被災地にて-「当たり前」を貫く


 東日本大震災の復旧・復興で、建設会社は地域を守る使命感を持って働いている。そのことを社会はどこまで理解しているのだろうか。

 「『お金をもらうのだから当然』と思っている市民も多い。本当に感謝しているのは、ごく一部のような気がする」。宮城県気仙沼市の建設会社、小野良組の社長・小泉進はそんな認識を示す…。

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