2016年1月12日火曜日

【住民の声にどう応えるのか】建設業「命」の現場で・15「変化する意向のはざまで」

宮城県山元町は昨年12月、東日本大震災の復興事業として整備を進めてきた新市街地の住宅団地を対象に、5度目となる分譲・借地希望者の募集を行った。空いていた62カ所が対象だったが、すべて埋まるには至らなかった。

 これまでは被災者だけを募集対象としていたが、次回以降は町外を含む一般からの申し込みも認める方向で国と調整している。


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