2016年3月29日火曜日

【今の苦難は将来の幸福への門】建設業「命」の現場で・26/第5章・希望をつくる


 ◇子孫につなぐ恩返し◇ 

 東日本大震災が起きた日、長澤佳祐は祖母らと車で避難していた。渋滞でなかなか進まない。たくさんの人が、焦りの表情で車の脇を走り抜けていく。振り向くと、黒い固まりが-。津波だった。車ごと流された先で、皆で何とか脱出した。

続きはHPで。

『東日本大震災5年-建設業「命」の現場で』は今回で終わります。


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