2016年3月8日火曜日

【東北のこれからのために】建設業「命」の現場で・23/第5章・希望をつくる

 鹿島常任顧問の赤沼聖吾は、岩手県宮古市出身。東北で育ち、働いてきた。

 東日本大震災が起きた時は、同社東北支店長とともに日本土木工業協会(現日本建設業連合会)東北支部長も務めていた最前線を知る一人だ。

 制約条件の厳しい中に自ら身を置き、多くの関係者が奮闘した。その尽力に水を差すつもりはない。だが、被災地に立つと、「もっとできたことがあった」と思えてならない。

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