2017年2月2日木曜日

【復興のシンボルに】熊本桜町地区再開発(熊本市中央区)が起工

 九州産業交通ホールディングスグループ(HD)の熊本桜町再開発会社(熊本市中央区)が熊本市中心部で計画している大規模再開発「熊本都市計画桜町地区第1種市街地再開発事業」の施設建築物新築工事の起工式が1日、現地で開かれた。

 関係者約150人が出席。工事の安全と円滑な進ちょく、新たなランドマークの創造による地域の発展を祈念した。設計・監理は日建設計・太宏設計事務所JV、施工は大成建設・吉永産業・岩永組・三津野建設・新規建設JVが担当。19年夏の完成を目指す。総事業費は約755億円。

 再開発の施行区域は同市中央区桜町の旧熊本交通センター一帯約3・7ヘクタール。施設規模はS一部SRC造地下1階地上15階建て延べ16万0330平方メートル。バスターミナル、シネマコンプレックスを含む商業施設、共同住宅、ホテルなどのほか、市の大型MICE(国際的なイベント)施設「(仮称)熊本城ホール」が入居する。工事請負契約額は約576億円(税込み)となっている。

0 コメント :

コメントを投稿