2025年12月17日水曜日

日鉄興和不ら/築地に延べ5・6万平米ビル建設/西松建設で27年2月着工

 東京都中央区の東京メトロ築地駅の近くで延べ5・6万平方メートルのビルの建設工事が2027年2月に始まる。西松建設が施工を担当。新たなオフィス空間を整備することで周辺地域の業務機能を高める。まちの魅力向上につながる歩行者ネットワークやにぎわい交流空間も形成する。竣工は31年1月を予定している。


 建築主は日鉄興和不動産とNTT都市開発で、基本・実施設計は日本設計が担当している。プロジェクトの名称は「(仮称)築地二丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事」。建設地は築地2の11の一部(敷地面積5051平方メートル)、建物内で地下鉄の出入り口と直結する。
 新たな建物の規模はS・RC・SRC造地下2階地上20階建て延べ5万6300平方メートルで、最高高さは101・9メートルとなる。敷地の北西側に憩いや地域活動の場となる大規模交流広場を造る。まちなかのにぎわい創出につなげる。
 敷地南側には駅前広場を整備する。区が取り組む歩行環境整備と連携し、広域的な歩行者ネットワークの創出を後押しする。地域全体の回遊性を高め、築地地区の歴史や文化を感じられる、歩いて楽しいまちづくりを推進する。




from 工事・計画 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=180118
via 日刊建設工業新聞

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