2026年4月1日水曜日

回転窓/満開に咲き誇れ

 関東以西の各地で桜が続々と満開となり、見頃を迎えている。気象庁によれば、東京は例年より5日早く開花した。北日本も今後1週間は気温が高めと予想され、桜前線は早めに北上する見通しだ▼満開の桜が新たな門出を祝福するように、きょう1日は企業の入社式が一斉に開かれる。新入社員たちは不安もあるだろうが、それよりも大きな希望と決意を胸に秘め、新たな一歩を踏み出すのだろう▼大卒者の多くは2003年生まれ、いわゆる「Z世代」だ。ある採用コンサルティング会社の分析では、幼い頃からインターネットやSNSに触れてきたため、多様な価値観を受け入れ、「自分らしさ」を大切にする傾向があるという▼企業には目標を明確に伝えてイメージさせ、二人三脚で業務を進める大切さが求められる。一方、世代や価値観の違いを過剰に意識せず、一人一人と正面から向き合いながら関係性を構築していくという本質は変わらないとも示唆する▼新入社員は、すがすがしい気持ちをいつまでも忘れず、同期と切磋琢磨(せっさたくま)しながら、真っすぐに成長してほしい。将来を担う「人財」として咲き誇れ!


https://www.decn.co.jp/inc/hp_image/altimage.jpg

from 論説・コラム – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=182951
via 日刊建設工業新聞

国交省人事/四国整備局長に奥田晃久氏、4月1日発令

 国土交通省は1日付で豊口佳之四国地方整備局長が退任し、後任に奥田晃久官房技術調査課長を充てる人事を発令する。
 奥田 晃久氏(おくだ・あきひさ)1996年京都大学大学院工学研究科修了、建設省(現国土交通省)入省。近畿地方整備局企画部長、水管理・国土保全局治水課長を経て2024年7月から官房技術調査課長。広島県出身、54歳。


https://www.decn.co.jp/inc/uploads/2026/04/202604010208003-1.jpg

from 人事・動静 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=182945
via 日刊建設工業新聞

広島市とJR西日本、都市圏の発展へ連携協定/まちづくりと鉄道施策を一体で推進

 広島市とJR西日本は3月30日、まちづくりと鉄道を活用した施策を一体的に推進し、広島広域都市圏の持続的な発展を目指す連携協定を締結した。広島駅北口のJR所有地(東区)を候補地にした新アリーナ構想も盛り込み、公民連携の「オール広島」で実現に向けて取り組む。今後は関係機関を含めた協議会を早期に立ち上げ、具体化に向けた検討を加速させる。
 締結式には松井一實市長とJR西日本広島支社の飯田稔督支社長が出席し、協定書に署名した。協定書には西日本の拠点都市としての発展と地域活性化を実現するため、▽新アリーナ構想を契機とした二葉の里地区まちづくりの推進▽楕円(だえん)形の都心づくりのさらなる推進▽広島広域都市圏におけるまちづくりと鉄道施策の一体的な推進-を連携事項に掲げた。
 新アリーナ構想については、プロバスケットボール・広島ドラゴンフライズが本拠地としての利用を要望し、広島イベント事業振興協会や中国地区コンサートプロモーターズ連絡協議会などイベント事業者らが市民から10万筆を超える署名を集めるなど早期実現を訴えている。
 連携事項では「オール広島」での実現に向け、▽JR西日本と市が連携して取り組む▽帰宅困難者の受け入れも視野に防災街づくりを推進する-ことや、アリーナ周辺で「ウオーカブルな街並みを形成することも視野にアリーナ周辺の沿道空間や歩行者空間のリニューアルを検討する」ことを盛り込んだ。
 現在は市と県、JR西日本らで勉強会を設置し、他都市の事例などを研究している。協議会が立ち上がれば、計画の内容や費用の負担割合などを検討する見通しだ。
 飯田支社長は「オール広島の一員として、しっかり連携してタッグを組んで前に進めていこうという決意の表れ」と強調。ドラゴンフライズが本拠地にする広島グリーンアリーナ(中区)の暫定利用期間は2031年までで、飯田支社長はオール広島で取り組めれば31年までの完成も「選択肢の一つ」としている。


https://www.decn.co.jp/inc/uploads/2026/04/202604011201003-1.jpg

from 行政・団体 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=182956
via 日刊建設工業新聞

26年度スタート/建設業各社、新体制や組織再編で成長図る/時代の潮流に対応

 2026年度がスタートし、多くの建設会社や建設関連会社が経営体制を刷新する。3月26日付で竹中工務店の丁野成人氏が社長に就いた。鉄建建設の今井政人氏、大豊建設の益田浩史氏、ピーエス・コンストラクションの櫻林美津雄氏、イチケンの政清弘晃氏、若築建設の長廻幹彦氏、森組の内山浩二氏らも1日付で社長に就任する。りんかい日産建設は、5月に迎える創業100周年を前に、社名を「RN建設」に変更する。各社は時代の潮流に柔軟に対応した成長戦略を描く。
 ゼネコン以外では、前田道路の富安敏明氏、三機工業の名古屋和宏氏、横河ブリッジホールディングスの中村譲氏、駒井ハルテックの駒井恵美氏、オリエンタル白石の照井満氏、日特建設の上直人氏、DAIKENの清洲忠洋氏らが1日付で社長に就く。定時株主総会が集中する6月下旬には、鹿島の桐生雅文氏、東急建設の久田浩司氏らが取締役会の決定を経て、社長に就任する予定だ。
 中期経営計画をスタートする企業も相次ぐ。東亜建設工業や安藤ハザマ、イチケン、安井建築設計事務所、駒井ハルテックなどが既に新計画を発表している。五洋建設や西松建設、本間組、新日本空調、三菱地所設計なども、26年度に新計画を始動する予定だ。
 中期計画では、各社とも旺盛な建設需要や好業績を追い風に、高いKPI(重要業績指標)を設定する。5月中旬に集中する26年3月期決算の開示に合わせ、折り返しまたは最終年度を迎える現行の中期計画について、上方修正を視野に入れる企業もある。
 時代の潮流に対応した組織再編にも取り組む。特にAIの活用を含むDX、M&A(企業合併・買収)を推進する体制づくりが目立つ。4月に創業130周年を迎える五洋建設は、ICT推進室を改組し、「グローバルDXセンター」を新設する。国内外で連携し、AIを活用した建設DXの取り組みを加速する。西松建設は、経営戦略室に「M&A推進部」、技術戦略室に「AI推進部」を新設する。
 イラク紛争など国際情勢の変動や原油価格の高騰などを背景に、建設業界はさらなる物価高や供給の不安定化といったリスクに直面している。人材不足への対応も依然として課題だ。建設需要は旺盛だが、プロジェクトの相次ぐ見直しや中止の影響で、セメントや生コンクリートの需要は低迷している。メーカー各社は生産体制や商流・物流の見直しを急ぐ。業界各社は強みとする技術力やサービスにさらに磨きをかけ、安定成長や業容拡大を目指す。


https://www.decn.co.jp/inc/hp_image/altimage.jpg

from 企業・経営 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=182942
via 日刊建設工業新聞

多摩美術大学/上野毛キャンパス(東京都世田谷区)に新棟完成/施工は前田建設

 多摩美術大学が東京都世田谷区の上野毛キャンパスに整備していた新棟が完成した。本部棟と講堂で構成する施設はS一部RC造で、本部棟は地下1階地上5階建て延べ6411平方メートル、講堂は地下1階地上2階建て延べ795平方メートルの規模。内藤廣建築設計事務所が設計し、前田建設が施工した。2024年4月に着工していた。
 26年3月30日に関係者向け内覧会を開いた。本部棟の地下に映像作品の展示エリアを整備した。3方の壁に特殊なスクリーン塗装を施し、プロジェクター映像を投射しやすくしている。
 1階は最大高さ7メートルのギャラリー空間とし、間仕切りで区切れる。道路沿いのガラス壁には高透過・低反射ガラスを使用。ショーケースのように外から作品を眺めることができる。2~4階には講義室を備え、5階には事務室や役員室を整備した。
 講堂の1、2階は演劇などが可能な吹き抜けのホールとなっている。半円形のドーム天井は、鉄筋をユニット化して製作し、現場で組み立てるトラスウオール工法で整備した。音響を良くするため、天井頭頂部はゴムボールを押したようにへこんでいる。地下には空調機械室やダクトスペースを設けた。
 本部棟にある一部の教室は天井の鉄筋や配管をむき出しにしている。建物を支える鉄筋の流れを視覚的に表現。教室を別の用途へ転用する時にカスタマイズしやすい利点がある。
 設計段階で用途が定まっていない部屋もあったため、「まずは建物全体の器をしっかり作り、後からカスタマイズすることを想定した」(内藤廣建築設計事務所)。キャンパスの所在地は上野毛3の15の34。敷地面積は1万5878平方メートル。


https://www.decn.co.jp/inc/uploads/2026/04/202604010406003-1.jpg

from 工事・計画 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=182947
via 日刊建設工業新聞

鹿島、島根大学/光ファイバーセンシング対応の計測器開発/インフラ変状を詳細把握

 鹿島と島根大学は、インフラ構造物の変状が詳細に確認できる「光ファイバーセンシング」の技術に対応する計測器を共同開発した。0・2秒間隔で動的にひずみが計測でき、価格は従来製品に比べ3分の1程度に抑えている。インフラ構造物の長寿命化や維持管理を効率化し、機械や航空機などへの幅広い活用も視野に入れる。
 計測器の名称は「SensRay(センスレイ)」。アルネア(東京都港区、呉志松社長)が製作し、アンリツ(神奈川県厚木市、濱田宏一社長)を通じて販売していく。
 光ファイバーセンシング技術は、インフラ構造物の内部や地盤に生じるわずかな変状を遠隔から常時連続して確認できる。汎用(はんよう)の光ファイバーでひずみの大小に関係なく、延長1キロにわたりひずみの分布状態を最速150ヘルツで高速に計測。高精度で安定したひずみ計測結果を得られる。
 橋梁の主桁下端面に光ファイバーセンサーを敷設し、大型車両走行中のひずみ応答を「SensRay」で計測したところ、0・2秒間隔で動的にひずみが変化する様子を桁全体にわたって把握できた。車両の位置ごとに変化するひずみ応答を高速計測する「動的計測」も可能であることを確認した。


https://www.decn.co.jp/inc/uploads/2026/04/202604010301003-1.jpg

from 技術・商品 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=182952
via 日刊建設工業新聞

2026年3月31日火曜日

JR東日本/高輪ゲートウェイシティ、大井町トラックス開業/広域品川圏を形成

 JR東日本は28日に複合施設の「TAKANAWA GATEWAY CITY」(東京都港区)と「OIMACHI TRACKS」(同品川区)をオープンした。同社が掲げる「広域品川圏」の拠点となる施設。駅を中心にさまざまな関係者とまちづくりに取り組み、世界の都市間競争を勝ち抜く。
 広域品川圏は高輪ゲートウェイ駅と大井町駅を含む東京の南エリア。開発が連鎖的に進んでいる。
 TAKANAWA GATEWAY CITYは高輪ゲートウェイ駅に直結している。品川車両基地跡地にオフィスや商業施設などの複合施設、文化創造施設、マンションなどを建設。総延べ84・5万平方メートルの規模となる。全面開業後は1日約10万人の滞在を見込んでいる。
 2025年に一部施設が先行オープンしていた。28日はオフィスや商業施設、子育て支援施設などが入る複合棟や文化創造施設、マンション棟が新たに開業した。
 OIMACHI TRACKSは大井町駅に新たに設けた改札口でつながっている。ホテル&レジデンス棟やビジネス棟、広場などで構成。建物の総延べ床面積は25・9万平方メートルの規模になる。敷地の北西部には品川区が新庁舎を建設中。完成すると上空の歩行者デッキを使って駅と行き来できる。
 28日のオープニングイベントでJR東日本の喜勢陽一社長は、ゲートウェイシティの今後開発に関して「将来的には品川駅まで歩行者デッキでつながった、ウオーカブルな街へと成長する」と説明。その上で「さまざまなチャレンジが国内各地のチャレンジとつながっていくことで、地域に元気と活力が生まれることを強く願っている」と述べた。小池百合子知事は「高輪と大井町が一体となり、東京の素晴らしさが世界へと発信されていくことを期待している」と話した。


https://www.decn.co.jp/inc/uploads/2026/03/202603310402003-1.jpg

from 行事 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=182903
via 日刊建設工業新聞

回転窓/それくらいが、ちょうどいい新年度

 3月の終わりと4月の始まり。カレンダーをたった1枚めくるだけだ。昨日ときょうのあいだに、特別な橋は架かっていない。それでも人は、この境目に名前をつける。年度末、新年度。たった一日違うだけで、街は妙に背筋を伸ばす▼人の中身が一晩で入れ替わるはずがなく、昨日までの自分が、今朝になって急に新型になるわけもない。それでも「新生活」という言葉を聞くと、心のどこかで衣替えをしたくなる。中身は同じでも、気分だけは新品の箱に入れ直したくなるのだ▼けれど、ここに小さな皮肉もある。「さあ、やろう」と声高に宣言する人ほど、靴ひもを結び直す。支度は立派だが、地面を蹴る気配がちっともしない。気づけばまだスタートライン。空虚なそぶりは周囲を腐らせる▼節目とは、魔法ではない。しょせんは「よーい」と声をかけてくれる合図のようなものだ。走り出すかどうかは、結局のところ自分の気持ち次第▼カレンダーをめくった朝。大げさな決意はなくてもいい。小さく一歩だけ踏み出してみる。節目とは、気分を軽くするために、誰かが都合良くつけたもの。その程度に思うのが、ちょうどいい。


https://www.decn.co.jp/inc/hp_image/altimage.jpg

from 論説・コラム – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=182894
via 日刊建設工業新聞

2026年3月30日月曜日

群馬県ら/仮囲いデザイン・アートコンテスト/最優秀賞に湯けむりの干渉帯

 群馬県は、敷島公園新水泳場「仮囲いデザイン・アートコンテスト」の公開審査会と表彰式を26日に前橋市の群馬建設会館で開いた。群馬建設業協会(青柳剛会長)と群馬県建設事業協同組合(同)の共催。清水建設・池下工業JVが協力した。最優秀賞に加藤雄大さん(東京芸術大学大学院)と棚田悠介さん(同)の「湯けむりの干渉帯」を選んだ。作品は5月ごろ~2028年春の期間に建設現場の仮囲いを彩る。
 コンテストでは、建て替え工事中の群馬県立敷島公園新水泳場建設現場(前橋市敷島町)の仮囲い(縦2メートル×横50メートル)をキャンバスに見立ててデザインしてもらった。全国の大学生や高校生などを対象に、25年12月11日~26年3月5日に募集した。応募総数は79点。
 審査委員長は建築家の内藤廣氏が務めた。審査員は青柳会長と木村雅彦氏、谷川じゅんじ氏、成瀬友梨氏。公開審査会では1次審査を通過した学生11人(9作品)がプレゼンテーションした。最優秀賞1点、優秀賞1点、入選7点を選んだ。
 最優秀賞は、群馬の温泉地を象徴する湯けむりをモチーフに、仮囲いをびょうぶに見立てた参加型のデザインを提案。施工時にはワークショップを開き、地域住民がシールを貼ることで大きな湯けむりを共同で制作する。子どもから大人まで手の届く高さの違いを生かし、さまざまな形の湯けむりが生まれる仕掛けにした。加藤さんと棚田さんは「これからが一番大事。責任と覚悟を持ってつくっていきたい」と意気込みを語った。
 仮囲いは「群馬県立敷島公園新水泳場整備運営事業」の現場に設置している。同事業はBTO(建設・移管・運営)方式を採用。整備事業者は清水建設が代表の10社グループ。新水泳場の規模はRC・S一部W造地下1階地上2階建て延べ1万3049平方メートル。工期は28年7月31日まで。
 最優秀賞以外で公開審査に参加した1次審査通過者と大学、作品名は次の通り。発表順、敬称略。
 【優秀賞】
 ▽田部井仁菜(桐生大学短期大学部)=「Enjoy the Unbreakable Spirit」
 【入選】
 ▽下田育生(多摩美術大学)=「時の流れを泳ぐ」▽楠美運(千葉大学)=「未来をめくる、50メートル」▽内田夏々子(武蔵野美術大学)=「SWIM BEFORE SWIMMING-新水泳場へ向かう、はじまりの風景-」▽高橋来武(東京理科大学大学院)、竹野綾(東京芸大)=「織景」
 ▽北原航太(前橋工科大学大学院)=「景色の結い目-前橋に織り込まれる、未来の風景-」▽田中佑妃乃(島根大学大学院)=「horizon」▽齊藤桃菜(桐生大学短期大学部)=「ゆけむりと駆ける群馬の未来」。


https://www.decn.co.jp/inc/uploads/2026/03/202603300508003-1.jpg

from 行事 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=182872
via 日刊建設工業新聞

回転窓/思考を止めない

 かつて発明王トーマス・エジソンの研究所には張り紙があり、こう書かれていたという。〈人間には悪い性格がある。考えないで済む方法がないかと一生懸命に考える〉▼研究で分からないことがあると、解決方法がどこかの書物にないかと探す。自ら思考せず、見つからないと次々に探し、時間を費やしてしまう。そんな研究態度を戒めるための張り紙であったと、世界的な数学者の広中平祐氏(京都大学名誉教授)が自著に書いている▼考えることや学ぶことの大切さを自身の歩みで示してきた広中氏が、18日死去した。1970年に数学のノーベル賞と呼ばれる「フィールズ賞」を受賞。子どもたちが思考力と独創性を競う「算数オリンピック」の創設にも携わった。そうした功績が改めて注目されている▼激動の時代に求められるのは判断力と考える力。人の知恵には広さ、深さ、強さの側面があり、このうち強さとは決断力を促すものだという。広中氏の代表的な著書の一つ『学問の発見』から引いた▼本格的なAI時代にこそ、人は思考を止めてはいけない。考えないで済む方法を考えてはいないか。そう問い続けたい。


https://www.decn.co.jp/inc/hp_image/altimage.jpg

from 論説・コラム – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=182874
via 日刊建設工業新聞