2026年4月23日木曜日

青梅駅前地区再開発(東京都青梅市)/藍テラス完成、施工はイチケン/組合

 東京都青梅市の青梅駅前地区市街地再開発組合(林薫理事長)が建設していた再開発ビル「藍(あお)テラス」が完成した。施設は共同住宅や図書館、商業施設が入る本体棟と、駐車場棟で構成し、2棟総延べ1万3797平方メートルの規模。設計と監理を南條設計室が担当し、イチケンが施工した。参加組合員としてフージャースコーポレーションと大京が参画している。
 21日の竣工式で林理事長は「藍テラスを拠点に新たなにぎわいや交流が生まれ、さらに魅力ある街に発展することを心から願う」と述べた。来賓の大勢待利明市長は「建物の2階に子どもから高齢者まで楽しめる、新しいタイプの図書館を整備する」と今後の予定を話した。
 所在地は本町1001ほか。JR青梅線青梅駅の南側に位置する。敷地面積は2297平方メートル。本体棟はRC造14階建て延べ1万2771平方メートルの規模。高さは47・6メートル。62台が収容可能な機械式立体駐車場はS造2階建て延べ1026平方メートルの規模。高さは35・4メートル。2023年12月19日に着工し、26年3月31日に完工した。
 本体棟は1階に商業施設(11区画)、2階に市立図書館(2区画)、3~14階に共同住宅(112戸)を配置した。共同住宅は完売している。2階の図書館は意見募集などを踏まえて仕様を決定する。工事を指揮したイチケン東京支店建設一部の立野正明氏は「駅前に近いため、公衆災害防止に万全を期して建設した」と述べた。


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from 行事 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=183606
via 日刊建設工業新聞

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