2026年2月12日木曜日

CM協会/都内で学生エッセイコンテスト表彰式開く/6人の健闘たたえる

 日本コンストラクション・マネジメント協会(CM協会、吉田敏明会長)は10日、東京都内で「第5回学生エッセイコンテスト」の表彰式を開いた。最優秀賞を受賞した戸成一翔さん(琉球大学人文社会学部国際法政学科3年)と、優秀賞の受賞者に賞状と賞金が贈られた。
 吉田会長は「部活やアルバイトなど身近なテーマにマネジメントを取り入れ、非常に読み応えがあった。建設以外の学生からも多数の応募をいただき、うれしかった。いろいろな進路があるが、どこに行ってもマネジメントと付き合っていかなければいけない。これを機にマネジメントを頭に置いてキャリアアップしてほしい」と総評した。
 今回設定したテーマは「もしあの時マネジメントを知っていたら…」。CMや建設の領域に限定せず幅広い分野から作品を募った。応募総数79件の中から、最優秀賞1点、優秀賞6件を選んだ。
 戸成さんは「ゴマモンガラは微笑まない」で最優秀賞に選ばれた。審査員からは「沖縄の海と熱帯魚、地獄絵図を見せるゴマモンガラが目に浮かぶエネルギーにあふれた作品だ。学生たちが沖縄の海で躍動しながら、失敗を糧にしてマネジメントに気付き、成長するという内容は印象深く、最優秀賞にふさわしい」と評価された。
 戸成さんは「情熱を空回りさせず、ゴールまで一緒に走っていく。CMに限らず人生にはそうしたことが往々にしてある。そうしたことを再確認させてくれる素晴らしい機会をいただいた」と話した。




from 行事 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=181523
via 日刊建設工業新聞

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