関東地方整備局宇都宮国道事務所は、栃木県下野市にある道の駅「しもつけ」に防災用コンテナ型トイレを設置した=写真(報道発表資料から)。「防災道の駅」の指定を受けている同施設に配備し、災害時に備える。13日に運用を開始した。
防災用コンテナトイレは幅6メートル、奥行き2・4メートル、高さ2・6メートルのサイズ。太陽光発電とバッテリーを搭載し、停電や断水中でも使用できる。浄化システムも内蔵しているため、上下水道への接続も不要。年1回メンテナンスを行えば継続使用が可能という。
防災道の駅は全国79カ所が指定を受ける。災害時には自衛隊やテックフォース(緊急災害対策派遣隊)などの救援活動、緊急物資の基地、地域の一時避難所としての役割を果たす。2024年1月に発生した能登半島地震では、道の駅「うきは」(福岡県うきは市)から同「あなみず」(石川県穴水町)にコンテナ型トイレを派遣。災害時に起こるトイレ問題の解決に一役を買った。
from 行政・団体 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=181921
via 日刊建設工業新聞


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