2026年4月27日月曜日

岡山県倉敷市/市民交流ゾーン基本設計を公表/図書館核に複合施設など整備

 岡山県倉敷市は、屋内水泳センター跡地などで計画している「市庁舎等再編整備事業(市民交流ゾーン整備)」の基本設計を公表した。図書館を核にした複合施設を建設するほか、歴史民俗資料館と屋外スペースを一体的に活用した広場を整備し、新たな出会いと学び、憩いの場を目指す。引き続き実施設計を進めており、2028年度末の完成を予定。
 計画では老朽化した公共施設を本庁舎の東側敷地に複合化して行政サービスの向上を目指す。複合施設は中央図書館を中心に各機能を配置し、1階はエントランスを挟んで北側に一般開架や会議室、南側に雑誌や児童図書、カフェ、国際交流、ボランティア活動室などを置く。2階北側は一般開架や地域資料、市民活動室、南側は児童図書室やグループ学習室などを設ける。歴史民俗資料館は保存活用し、図書館と連携した読み聞かせや来場者の談話コーナーを設置する。屋外にはイベントが開ける広場を整備する。
 同事業は設計・施工一括(DB)方式を採用し、大本組・梶岡建設・藤原組・日本設計・GEN設計・リスプJVが進めている。


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from 工事・計画 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=183720
via 日刊建設工業新聞

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