2026年3月30日月曜日

帝国ホテル/タワー館の解体時期延期/物価高騰で事業計画見直し

 帝国ホテルは27日、当初計画で2024年度中としていたタワー館の解体工事着手時期を「30年度末ごろ」に先延ばしすると発表した。物価高騰や隣接する「内幸町一丁目街区」再開発の進捗状況を踏まえ、事業計画を見直す必要があると判断した。
 一部のホテル事業(客室の一部と宴会場)は、タワー館の解体工事着手まで暫定的に営業を続けていた。不動産賃貸事業は24年3月末に営業を終了することを公表していた。解体時期の延期により、タワー館のホテル事業(全ての客室と宴会場)、不動産賃貸事業の営業は続ける。
 今後は、物価動向などを踏まえた事業計画の検証を続け、より質の高い計画の策定に当たる。
 帝国ホテルの隣の内幸町一丁目街区中地区では「NTT日比谷タワー」の建設が続いている。竹中工務店が施工を担当。25年12月の時点で31年10月末の完成を予定している。


https://www.decn.co.jp/inc/hp_image/altimage.jpg

from 工事・計画 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=182878
via 日刊建設工業新聞

0 comments :

コメントを投稿