2026年3月26日木曜日

長崎県/長大橋維持管理RO/長大グループに

 長崎県はRO(改修・運営)方式のPFIで行う「長崎県長大橋維持管理事業」の公募型プロポーザルで3者を審査し、長大を代表企業とするグループを最優秀提案者に選定した。今後、随意契約を締結し業務委託する。構成企業は▽大島造船所▽エム・エムブリッジ▽西海建設。同グループが提出した見積価格は16億2400万円(税抜き)。
 事業では支間長200メートル以上の橋梁を対象に、高度な予防保全の実行とライフ・サイクル・コストの縮減による長期供用の実現を目的に、民間事業者の資金やノウハウを活用した維持管理を目指す。
 対象橋梁は▽西海橋(上路式鋼アーチ橋、橋長316・2メートル、佐世保市針尾町~西海市西彼町)▽伊王島大橋(鋼床版箱桁橋、876メートル、長崎市伊王島~香焼町)▽若松大橋(下路式トラス橋、522メートル、新上五島町若松郷)▽生月大橋(同、960メートル、平戸市主師町~生月町)▽大島大橋(斜張橋、1095メートル、西海市大島町~西海町)▽鷹島肥前大橋(同、1251メートル、松浦市鷹島町~佐賀県唐津市肥前町)▽平戸大橋(つり橋、884・6メートル、平戸市岩の上町~田平町)-の7橋。
 国内に前例がないことから課題や効果を検証するため、今回の公募では伊王島大橋と大島大橋を対象に2026~30年度を第1期事業として試行する。31年度以降の事業は第1期の課題を踏まえて維持管理手法を検討する。




from 工事・計画 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=182750
via 日刊建設工業新聞

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