三井不動産は、東京都府中市で計画している大規模商業施設の実施設計と施工を大本組に委託した。建物は延べ約11万6000平方メートルの規模で、物販店舗や飲食店が入り、スポーツやエンターテインメント機能も取り入れた施設となる。基本設計は東急設計コンサルタントが担当した。2027年6月15日に着工し、29年3月31日の完成を予定する。同春のオープンを目指す。
「(仮称)府中市朝日町商業施設計画」の建設予定地は朝日町3の1の1ほか(地名地番、敷地面積3万9949平方メートル)。西武多摩川線多磨駅の東側に近接する。敷地の北側に施設を建設し、南側には平面駐車場を設ける。
施設はS造5階建て、高さは24・8メートルを計画する。基礎工法は直接基礎を採用。1~3階には物販店舗や飲食店が入り、4、5階と屋上が駐車場となる。駐車台数は施設全体で1630台分を確保する。敷地内には約6600平方メートルの緑地も設ける。
三井不が開発を進め、完成後はSMFLみらいパートナーズ(東京都千代田区、上田明社長)が土地と建物の一部を取得して2社で保有・運営する。建設予定地では、共和開発が27年3月31日まで埋蔵文化財発掘調査を行っている。
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from 工事・計画 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=189165
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