群馬県は、群馬県立小児医療センター新病院の基本設計をまとめた。病院本体と立体駐車場、渡り廊下、倉庫などを合わせた建物規模はS一部RC造6階建て延べ3万3283平方メートル。病院部分は免震構造を採用し、それ以外は耐震構造となる。概算工事費は約328億1100万円(税込み)。基本設計は山下設計・石井設計(前橋市、石井繁紀社長)JVが担当した。
建設地は前橋市昭和町3の7の22(敷地面積約1万4800平方メートル)。共愛学園前橋国際大学短期大学部の敷地内に位置する。
診療科目は16科。病床数は150床を備える。うち新生児集中治療室(NICU)が21床、新生児回復治療室(GCU)が24床、小児集中治療室(PICU)が8床となる。群馬大学医学部付属病院と渡り廊下で接続する。概算工事費のうち306億7300万円を病院本体を充てる。立体駐車場は13億1000万円、渡り廊下で8億2800万円を見込む。
今後は2027年度にかけて実施設計を行い、28年度前半に建設工事の入札を実施。28年秋~31年秋を建設工事に充て、32年春の開院を目指す。
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from 工事・計画 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=189068
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