2026年11月6日金曜日

ヤクルト本社/戸田総合グラウンドを大正大学に売却/27年4月に引き渡し

 ヤクルト本社は5日、埼玉県戸田市にある「ヤクルト戸田総合グラウンドおよび付属施設」を大正大学に売却したと発表した。10月19日に売買契約を交わした。売却額は非公表。2027年4月に引き渡す。戸田総合グラウンドは現在、プロ野球・東京ヤクルトスワローズの2軍施設として使用している。2軍施設は27年3月に茨城県守谷市へ移転することが決まっている。大正大は硬式野球部の練習拠点として活用する方針だ。
 戸田総合グラウンドは戸田市内谷・美女木地区の荒川河川敷に位置し、広さは約4万平方メートル。ヤクルト戸田球場(観客席350席)、陸上競技トラック(400メートル)、ラグビー場1面、東京ヤクルトスワローズのクラブハウス(地下1階地上5階建て延べ3370平方メートル)などで構成。西側には戸田市営のスポーツ公園「彩湖・道満グリーンパーク」が隣接する。
 大正大は現在、埼玉校舎(埼玉県松伏町)内にある硬式野球部の拠点を戸田総合グラウンドに移す。陸上競技トラックやラグビー場は、引き続きヤクルト本社の陸上競技部とラグビー部が大正大と共同で使用する。26年4月創設の大正大陸上競技部とヤクルト陸上競技部との教育連携も予定している。


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from 企業・経営 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=189100
via 日刊建設工業新聞

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