◇事業協力者は竹中土木・高松建設JV
大阪府枚方市の中東部に位置し、JR学研都市線長尾駅に近接する長尾駅東地区(約6・2ヘクタール)の土地区画整理準備組合が発足した。3月28日の設立総会で村井正信理事長など役員が選任された。駅に近いエリアで高層マンションなどを建設する計画で、事業協力者は竹中土木・高松建設JVが担当している。
同地区は第二京阪道路や2027年度開通予定の新名神高速道路にも近く交通利便性の高い地域で、23年12月にまちづくり検討会を設立。長尾駅北東側の長尾播磨谷地区(約29・8ヘクタール)、その北側の長尾荒阪地区(約40・7ヘクタール)と一体で、土地区画整理事業の実現に向けた取り組みを進めている。
土地利用計画図案によると、駅に近い地区北側のエリアで高層マンションを、南側で低層の一戸建て住宅地を整備する。駅南側にはロータリーを設け、そこから第二京阪道路方面に伸びる都市計画道路・長尾東通線の整備を想定している。地区内を南北に通る川をまたぎ、駅の2階につながるペデストリアンデッキなども設置する計画だ。土地区画整理事業の事業費は25年3月時点の算定で約50億円を見込んでいる。
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from 工事・計画 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=184133
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