中部地方整備局庄内川河川事務所は、来庁者や地域住民、職員の利便性を向上するため敷地内(門扉外)にシェアサイクルポートを設置、1日に運用を開始した。同局のCX(組織改革)の取り組みの一環。敷地内へのサイクルポート設置は同局で初の試み。
庄内川河川事務所(名古屋市北区福徳町5の52)は地下鉄鶴舞線の庄内通駅から徒歩で約20分、名城線の黒川駅から約30分かかる。市バスも1時間に1、2本程度しかなく、公共交通機関でのアクセスは不便。
2025年度に事務所職員がアイデアを出し、国有財産の使用許可制度を活用し事業者を公募。名鉄協商の「カリテコバイク」に決定、門扉外の敷地に5台のサイクルポートを設置した。アプリを登録すればスマートフォンで予約が可能。サイクルポートがあれば好きな場所に乗り捨てができる。
来庁者のアクセス改善や環境負荷の低減につながる。道路に面した場所にあるため地域住民も利用可能。職員も通勤や外出時に利用することで利便性や満足度の向上につながることが期待される。
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from 行政・団体 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=184512
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