2026年8月28日金曜日

トーセ/本社ビル・土地売却/京都府長岡京市の新オフィスに機能集約

 トーセは27日、京都市にある本社ビルと土地を売却し、京都府長岡京市に建設中の建物に本社・開発機能を移転すると発表した。現本社は595平方メートルの土地に延べ2261平方メートルの規模で立っている。売却益は24億7400万円となる。本社に加え、これまで京都府内に分散していた開発拠点を集約。コミュニケーションの深化や意思決定の迅速化を図り、開発のスピードアップにつなげる。
 現本社の所在地は京都市下京区東洞院通四条下ル。SRC・RC地下1階地上5階建てで、国内法人1社に売却する。
 新オフィスビルは長岡京市長岡1の1の2で建設している。S造6階建て延べ4621平方メートルで、建物本体の建築費は28億3000万円を見込んでいる。工事は奥村組が担当。2027年12月ごろに完成する。28年1月ごろ新オフィスに移転し、業務を始める。
 集約する開発拠点は西大路開発センター(京都市右京区西院高田町)と、山崎開発センター(京都府大山崎町下植野二階下)。新オフィスでは先端技術を取り入れやすい設備環境を構築する。各工程のスピードアップを後押しするとともに事業部門とコーポレート部門の連携を強化する。


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from 企業・経営 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=187176
via 日刊建設工業新聞

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