中村建設(浜松市中央区)は22日、地元の小学生を対象にした体験学習を浜名湖ガーデンパークで行った。次代を担う子どもたちに地元企業の仕事の魅力を伝えるため、市が展開する夏休み職場体験「浜松みらいっこ」事業の一環。児童と保護者ら26人が参加し、浚渫工事など浜名湖を守る建設業の役割を紹介するとともに、遊覧船で浜名湖の魅力を体感してもらった。
前半の座学ではクイズ形式で自社や浜名湖の概要を紹介。グラブ浚渫の施工状況を撮影した動画などを交えながら建設業の面白みや魅力をアピールした。後半は同社が関わる舟運事業の強みを生かし、遊覧船に乗船しながら浜名湖を守る仕事や防災・減災の取り組みへの理解を深めた。
児童や保護者からは「船に乗れて楽しく、景色がきれいだった」「浚渫工事など建設会社によって浜名湖が守られていることが分かった」との声が聞かれた。
体験学習を企画した同社の担当者は「浜名湖をきれいにしていることだけでなく、皆さんが普段利用している道路や橋などの建設、維持管理を建設会社が担っていることに改めて目を向けてもらうきっかけになれれば」と参加者らに呼び掛けた。
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from 行事 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=187107
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