2026年8月25日火曜日

長崎県大村市/新庁舎棟建設工事/大林組JVに

 長崎県大村市は7日に条件付き一般競争入札を開札した「大村市新庁舎(庁舎棟)建設工事」の落札者を133億4000万円(税抜き)で大林組・西海建設・高瀬建設JVに決めた。2者が応札した。9月議会で工事請負契約の締結に関する議案を上程し、議決後に契約締結する。
 新庁舎は現庁舎の老朽化に伴う移転建て替えとして計画している。建設地は市民プール跡地と森園ファミリースポーツ広場の敷地(森園町、約2・2ヘクタール)。新庁舎は敷地西側の庁舎棟、東側の別館の2棟で構成する。
 庁舎棟の工事概要は庁舎棟RC一部SRC一部S造(免震構造)5階建て延べ1万8642平方メートルの建築、電気設備、機械設備工事。工期は10月2日~2029年1月19日。
 実施設計の概要によると、庁舎棟の1階はエントランスホールや窓口、2~3階は会議室や多目的室、4~5階は議会機能となる。4階には屋上テラスとつながるロビーを設け、大村湾や長崎空港を一望できる空間に仕上げる。天井や壁などの内装材として市産木材を活用する。29年6月の供用開始を予定している。
 敷地東側の別館には倉庫や書庫を集約し、一部の倉庫は外部から直接出入り可能な仕様とする。庁舎棟と2階部分でつながる渡り廊下も設ける。別館は27年度に別途、施工者選定の手続きを予定している。
 設計担当は安井建築設計事務所・クガ・ノダ建築設計事務所JV。


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from 工事・計画 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=187079
via 日刊建設工業新聞

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