東京都新宿区の高層ビル群が広がる西新宿エリアで延べ6・3万平方メートル規模の再開発ビルを建設する計画が進行している。準備組合が検討する「(仮称)西新宿六丁目西・新宿中央公園北西地区第一種市街地再開発事業」は事業協力者として東急不動産が参画。2031年度の着工を目指す。新たなビルは周囲のスカイラインと調和したデザインとする。
再開発事業の計画地は西新宿6(敷地面積約4100平方メートル)。都営地下鉄大江戸線・都庁前駅から北西に約400メートルの場所にあり、新宿中央公園の北側に近接する。再開発ビルはRC造地下2階地上39階建て延べ約6万3000平方メートルの規模、高さが160メートルとなる。
東急設計コンサルタントが都市計画コンサルタントを担当し、デザインアーキテクトはホシノアーキテクツ。27年度の都市計画決定を想定している。工期は37年度までを予定する。
再開発ビルは1階に店舗や駐車場、住宅とオフィスのエントランスを配置する。2階は店舗フロア、3階は駐車場、4階は事務所を計画。7階は共用スペースとし、8~39階に約400戸の共同住宅を設ける。
ビルの外観は曲線平面を生かし、水が流れるようなイメージとする。ビルの頂部には夜間照明を設ける。敷地を緑化し、新宿中央公園の緑と連続した空間を形成する。
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from 工事・計画 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=187428
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