2025年7月22日火曜日

積算協会/都内で創立50周年大会開く、信頼され選ばれる技術者団体に

 日本建築積算協会(浦江真人会長)が創立50周年を迎え、18日に東京都港区の明治記念館で記念大会を開いた=写真。協会会員以外に国土交通省の幹部や建築関係団体の関係者らが多数出席。大きな節目を祝うとともに、新たなスタートを切った。


 冒頭、生島宣幸副会長が大会テーマ「未来に向けて」を披露した上で、大会宣言を行った。浦江会長は協会の歴史を振り返りながら「建築積算や建築コストに関わる技術者の技術力、認知度、社会的地位の向上に努めてきた」と歩みを紹介した。現在の会員数は50年で最多となり会員の平均年齢も低下傾向で、女性会員の割合が増えていると報告。その上で「多様な会員構成による総合力で時代の変化と要請に適応し自ら再構築して進化、発展し、建築物のライフサイクル全体で建築の価値創造を追求し社会に貢献する。信頼され選ばれる協会、選ばれる技術者の団体でありたい」と力を込めた。
 来賓の佐藤由美国交省官房官庁営繕部長は「重要な積算という業務を担う技術者の育成や、積算技術水準の向上に取り組んできたことに敬意を表したい。今後も変化する社会・経済情勢を踏まえつつ、さらに充実した活動を展開していくことを期待する」と祝辞を述べた。
 続いて藤森照信氏(東京大学名誉教授、東京都江戸東京博物館館長)が「自然を生かした建築生産」をテーマに基調講演。学識者や実務者らによるパネルディスカッションも行った。




from 行事 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=175951
via 日刊建設工業新聞

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