JR四国は8日、100%株主の鉄道建設・運輸施設整備支援機構から140億円の出資を受け入れたと発表した。新型ハイブリッド式ローカル車両の新製、特急車両とローカル車両の延命化・リニューアル、軌道強化、各種システムの省力化・省人化による生産性向上の資金に充てる。
2021~25年度に受ける支援(総額1025億円)の一環。同社は今回の支援を有効活用し、経営自立を果たすべく経営改善に取り組んでいくとしている。
from 企業・経営 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=175566
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