5月18日の通常総会で第22代会長に選任された。県内各地の魅力を生かし、交流や観光、企業立地を促進するためには「インフラの早期整備が不可欠」とし、「県内経済や地域社会の発展に寄与できるよう一生懸命努めたい」と抱負を語る。
建設現場のICT化は着実に進んでいるものの、業界全体への浸透は道半ばだ。「制度や新技術に関する情報を会員各社へ積極的に発信し、業界の持続的な発展につなげたい」と意気込む。公共事業量の安定的な確保や入札契約制度の改善など、関係機関への要望活動にも「地道に取り組んでいく」と力を込める。
担い手の確保では「建設業のイメージをもっと変える必要がある」と指摘。やりがいや達成感をいかに若い世代に伝え、興味を持ってもらうかが目下の課題だ。「各年代に応じた新たな働き掛けが必要」と強調し、2028年度に開校する滋賀県立高等専門学校をはじめとする教育機関への支援にも力を入れる。
技術の進歩に伴い、ものづくりの在り方は変わりつつある。それでも若手には「ICTや新技術が進展する中でも自分で考える過程を大切にしてほしい」と呼び掛ける。
(はった・しょうへい)1983年八田建設入社、2004年11月から社長。協会では10年に理事、22年から副会長を務めた。22年建設事業関係功労者等国土交通大臣表彰受賞、25年黄綬褒章受章。滋賀県建設産業団体連合会会長も兼務する。滋賀県出身、65歳。
https://www.decn.co.jp/inc/uploads/2026/07/202607151105003-1.jpg
from 人事・動静 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=186066
via 日刊建設工業新聞


0 comments :
コメントを投稿