2026年7月14日火曜日

関東整備局/熱中症特設サイトをリニューアル/4項目に整理、視認性も向上

 関東地方整備局は、ホームページ(HP)にあるコンテンツ「熱中症特設サイト」をリニューアルした。これまで個別に表示していた応急手当ての方法や関係法令などを「熱中症対策の基礎知識」など四つの項目に整理。国土交通省が昨年末に公表した猛暑対策サポートパッケージといった新たな施策も紹介する。建設会社や一般に正しい知識を広め、熱中症予防に役立ててもらう。
 サイトには、「熱中症対策の基礎知識」「関係法令、ガイドライン等」「国土交通省関東地方整備局における取り組み」「その他関連情報」の4項目を掲載している。基礎知識では応急手当てや脱水症状など熱中症対策に効果的な事例を掲載する。
 関東整備局の取り組みでは、技術提案評価型(S型)総合評価方式の対象工事で猛暑対策を提案した参加者を加点する制度も紹介する。宇都宮国道事務所などで試行する夏季休工、江戸川河川事務所が展開する「サマータイムチャレンジ」の関連情報を周知。受注企業に対するサポート内容を丁寧に解説している。
 厚生労働省がまとめた熱中症の死傷者数(2021~25年度の累計)によると、建設業の人数は1038人、割合に直すと18・7%だった。建設現場に常駐する誘導員などの警備業も614人(11・1%)だった。関東整備局は熱中症特設サイトを通じて、建設業従事者が安全で健康に働ける環境づくりを進める。


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from 行政・団体 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=186042
via 日刊建設工業新聞

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