2026年7月3日金曜日

日鉄興和不/川崎市で複合施設着工/物流施設・R&D・工場が一体に

 日鉄興和不動産は1日、川崎市で賃貸物流施設と賃貸R&D施設、賃貸工場を一体化した「(仮称)LOGIFRONT 01-LabFactory川崎高津」に着工した。延べ12・1万平方メートルの規模で、日鉄エンジニアリングが設計。日鉄エンジ・ナカノフドー建設JVの施工で2028年春の完成を目指す。
 建設地は高津区下野毛2の976の1ほか(敷地面積4万6089平方メートル)。施設はS造7階建て12万1039平方メートルの規模を計画している。JR南武線・武蔵新城駅の北側、徒歩16分の場所に位置。ランプウェイ型の建物は、研究・開発から製造、保管・配送まで幅広い用途に対応できる。産業インフラの高度化だけでなく、地域と企業、行政を結び持続可能なまちづくりに貢献する。
 建物は1~4階が物流フロアで、6、7階は研究開発・工場フロアになる。物流施設の貸し床面積は約7000平方メートル。各フロア28台のトラックが接車可能だ。研究開発・工場施設の貸し床面積は約2000平方メートル。7トンまで積載可能な荷物用エレベーターを設ける。
 大規模地震や豪雨などが発生した場合、敷地内の広場や建物内のラウンジ・デッキテラスを一時避難場所として開放する。


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from 工事・計画 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=185745
via 日刊建設工業新聞

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