国土交通省は、建設産業の女性活躍・定着を促進する官民の取り組みを一段と周知するため、SNSでの発信を強化する。北陸地域を拠点とする「ほくりくアイドル部」と協力し、各メンバーのX(旧ツイッター)アカウントで建設現場の魅力的な職場づくりや柔軟な働き方の事例を紹介してもらう試みを始めた=写真(国交省公式Xから)。
同部を2026年度の「女性活躍けんせつ産業ナビゲーター」に任命した。建設業の女性就業者や経営トップ、現場監督者、官民の工事発注者など情報発信のターゲットを明確に定めた上で、各メンバーが7月末までに集中的に関連情報を投稿。国交省が過去に作成してきた女性活躍・定着に関する事例集をまとめたウェブサイトに誘導する。
各事例集のターゲット層への周知が徹底されていないとの問題意識が背景にある。女性の技術者や技能者のキャリアパス・ロールモデル集や、出産・育児などと仕事の両立を支援するパンフレットといった充実した事例集を当事者らに有効に活用してもらう狙いがある。これと並行し本年度は、建設業のさまざまな職種や働き方を女性の若年層にアピールする方法などの調査・検討も進める。
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from 行政・団体 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=185616
via 日刊建設工業新聞


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