「現場で熱中症そのものを発生させないことが最も重要だ」と力を込めるのは清水建設の新村達也社長。前年度までは対策の主眼を重篤化防止に置いていた。本年度からは事前の予防により集中。暑さが年々厳しさを増している夏季の熱中症対策に万全を期す。
昨年6月に法律で職場の熱中症対策が義務化された。屋外作業の多い建設業界では、夏季限定で作業時間を変更・短縮する動きが広がる。比較的涼しい早朝から作業を開始し、暑さ指数(WBGT)がピークを迎える前に終わらせる取り組みも。体調最優先で週休3日制を取り入れる社も出てきた。
対策強化の一環で作業時間を見直す可能性を示唆し、「近隣との関係も考慮した上で、柔軟に対応しないといけない」と指摘。週休3日制には慎重な構えだが、現場ごとに作業条件が大きく異なる建設業の特性にも触れ、「現場単位というよりも、職種ごとに考える必要がある」との考えを示した。
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from 人事・動静 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=185134
via 日刊建設工業新聞


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