広島市は「MICE施設整備基本計画策定支援業務」の公募型プロポーザルで、デロイトトーマツの提案を選定した。西区の商工センター地区に計画する展示機能を主体にしたMICE(国際的なイベント)施設の整備に向け、概略の配置計画や事業手法などを検討する。同社だけが参加。1595万円(税込み)で契約した。
整備予定地はMICE施設が西区商工センター3の2、立体駐車場が同2の12の6。展示面積は6000平方メートル(無柱空間)を基本とし、将来的に拡張を検討する。可動間仕切りで3~4分割に対応する。
業務では市や他都市の類似事例などを踏まえ、各室の構成や規模、建物形状を整理。立体駐車場の規模も検討する。MICE施設と駐車場、両施設を接続するペデストリアンデッキの配置図や平面図、イメージパース図を作成し、MICE施設は配置コンセプトが異なる3案程度を比較検討して最適案を提案する。駐車場の必要台数の算定や概算事業費の算出も行う。市場調査を実施し、PPP/PFI手法の導入可能性を調査する。
委託期間は2027年3月末まで。
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from 工事・計画 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=185464
via 日刊建設工業新聞


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