2026年6月17日水曜日

国交省/インフラDX大賞の募集開始/9月17日まで受付

 国土交通省は16日、インフラ分野の生産性向上に貢献する優れた取り組みを表彰する2026年度「インフラDX大賞」の募集を開始した。応募期限は9月17日。施工や維持管理だけでなく調査、測量、設計など上流工程の取り組みも積極的に募る。データやデジタル技術を活用したインフラサービスの向上、建設生産プロセスの高度化・効率化、組織の働き方や文化・風土の改革など、幅広い事例を募集する。
 25年度に完了した取り組みが対象。元請、下請を問わない。審査観点は▽有効性▽先進性▽波及性-の三つ。有効性と先進性がそれぞれ5点ずつ、波及性はより比重の大きい10点としている。コストや汎用性などの面で、より導入しやすい取り組みを高く評価する。
 26年度はi-Constructionの取り組み開始から10周年を迎える。国交省は、さらなるDXの推進につながる先進事例の応募を期待している。特にオープンデータの利活用、インフラ分野のAI実装、i-Con2・0の取り組みにつながるBIM/CIMなどによる省人化、生産性向上の取り組みを募る。
 「国交大臣賞」や「優秀賞」に加え、インフラ分野のDX推進で有効なスタートアップの取り組みに対する「スタートアップ奨励賞」も設けている。


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from 行政・団体 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=185268
via 日刊建設工業新聞

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