2026年6月8日月曜日

大阪府茨木市/次期ごみ処理施設整備方針検討業務/建設技術研究所に

 大阪府茨木市は、「茨木市次期ごみ処理施設整備方針検討業務委託」の公募型プロポーザルで、建設技術研究所を受託候補者に選定した。2040年度に稼働終了予定のごみ処理施設などで構成する環境衛生センター(東野々宮町14の1)について、施設全体の整備に向けた検討を行う。
 同センターは全国初の高温溶融処理方式ごみ処理施設として1980年に建設。第1工場棟(延べ約1万2000平方メートル)や第2工場棟(約1万7000平方メートル)、し尿処理施設、再資源化物集積場など30棟で構成し、施設規模は総延べ4万1461平方メートル。23年からは広域処理として大阪府摂津市の廃棄物も処理している。
 第1工場は日量150トンの全連続高温溶融炉を1炉、第2工場は同150トンの同型炉2炉を設け、合計最大日量450トンを処理できる。両施設は07~12年度、20~23年度に延命化工事を実施しており、40年度までの稼働を予定。26年度はエネルギーの利活用や収集運搬体制の最適化、ごみ量推計などを含めた施設整備の方向性を検討する。
 業務内容は、▽ごみ処理現況・将来推計▽ごみ処理技術の動向調査▽施設整備手法の検討▽建設候補地の概況整理▽事業スケジュールの検討▽施設整備方針の取りまとめ-など。
 業務期間は27年3月31日まで。予算額は1160万1000円(税込み)。


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from 工事・計画 – 日刊建設工業新聞 https://www.decn.co.jp/?p=184975
via 日刊建設工業新聞

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