10月に大阪で開催した「建設技術展2019近畿」の様子 |
共催は土木学会関東支部をはじめ、日本建設業連合会関東支部や全国建設業協会、建設コンサルタンツ協会関東支部、水資源機構、日本建設情報総合センター、先端建設技術センターなど約30団体を予定。関東整備局や東京都など関東地区の自治体などの後援を予定しています。
サブタイトルは「見せる、魅せる!匠のWAZA」。建設産業各社が開発した新技術・新工法を紹介するとともに、産学官の交流、新技術の各工事への積極的な活用、担い手確保に向けたマッチング事業の場としても利用して頂きます。
展示は200ブースを予定し、▽防災▽環境▽安全・安心▽施工▽維持・更新▽IT・ICT(情報通信技術)|の6分野に分けて、企業・団体の新技術や新工法などを紹介します。建設業界の最新動向や最先端の技術を紹介する特別講演やセミナー(詳細は後日)も開催します。
入場は無料。土木学会CPD、全国土木施工管理技士会連合会CPDSのプログラム認定を受ける予定です。来場者は約2万人を予定。展示ブースの詳細や申し込みは12月中旬に告知します。ご期待ください。
問い合わせはメール(01kengi2020@decn.co.jp)で日刊建設工業新聞社建設技術展担当まで。
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