横浜市は5日、金沢区の横浜ベイサイドマリーナ地区(第1期地区)A・C・D街区の開発事業者の公募を開始した。
3街区の一体開発が条件。建物用途は店舗・レストランなどの商業施設。土地購入か定期借地のいずれか一つの提案を求める。登録受け付けは11月18日まで、提案受け付けは登録日から同30日まで、港湾局管財第一課で受け付ける。
12月~17年1月に審査を行い、同1月中にも事業予定者を決定する。契約締結は決定から1年以内を想定している。
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横浜市は5日、金沢区の横浜ベイサイドマリーナ地区(第1期地区)A・C・D街区の開発事業者の公募を開始した。
3街区の一体開発が条件。建物用途は店舗・レストランなどの商業施設。土地購入か定期借地のいずれか一つの提案を求める。登録受け付けは11月18日まで、提案受け付けは登録日から同30日まで、港湾局管財第一課で受け付ける。
12月~17年1月に審査を行い、同1月中にも事業予定者を決定する。契約締結は決定から1年以内を想定している。
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