2016年9月12日月曜日

【持続的な対応に課題も】鬼怒川破堤から1年-地元企業、被災しながら復旧に汗

田畑から流出したヘドロを除去する地元建設会社(15年9月)㊧と
復旧し実りの秋を迎えた水田(16年8月)=いずれも茨城県常総市で
関東・東北豪雨による鬼怒川の決壊で市域が広範囲にわたって浸水した茨城県常総市。大きく報じられた大手ゼネコンによる破堤箇所の緊急復旧工事の陰で、自らも被災しながら、一刻も早い復旧に向け、市街地に押し寄せたがれきやごみの撤去、荒廃した田畑の再整備などに汗を流したのが地元の建設会社だ。

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