大林組が短工期・低コストでダイナミックな曲面のガラスファサードを実現できる「コールドベント工法」を国内で初適用した。フラットな四角形のユニットカーテンウオールを現場でねじりながら取り付ける。
多数の三角形ユニットを組み合わせる方法などに比べ、製作・施工期間が約15~20%短縮でき、約20~25%のコスト低減も期待できるという。施工での知見に基づいた独自の技術基準を確立し、積極的に提案していく。
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大林組が短工期・低コストでダイナミックな曲面のガラスファサードを実現できる「コールドベント工法」を国内で初適用した。フラットな四角形のユニットカーテンウオールを現場でねじりながら取り付ける。
多数の三角形ユニットを組み合わせる方法などに比べ、製作・施工期間が約15~20%短縮でき、約20~25%のコスト低減も期待できるという。施工での知見に基づいた独自の技術基準を確立し、積極的に提案していく。
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