2020年3月16日月曜日

【やっぱり!マイ・ユニホーム!!】トークネット「鮮やかなロイヤルブルーが特徴」

 東北地方を中心に電気通信設備工事などを手掛ける東北インテリジェント通信(トークネット、仙台市青葉区、三浦直人社長)は昨年、創業以来26年にわたって着用してきた作業服を一新した。

 メインカラーに明るい印象を与える鮮やかなロイヤルブルーを採用。スタイリッシュでタイトなデザインが特徴で、軽くて伸びるストレッチ素材を採用してストレスフリーの動きも実現した。

 夜間作業での安全確保を目指し、反射板を左胸と左袖、背面の3カ所に配置。スマートフォンが収納できる大型ポケットを追加するなど、現場での作業にも配慮した。作業服を日々着用して現場で働く社員からは「すぐ乾き、しわになりにくいので手入れがしやすくなった」との声が届いているそうだ。

 地域に親しまれるように「TOHKnet(トークネット)」のブランド・ロゴマークのワッペンも背中や作業帽に追加。企業PRに役立てていく。開発に携わった総務部の関根亜希子副主査は「新しい作業服で気持ちも新たに、社員一同一層皆さまに親しまれるトークネットを目指す」と話す。

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