久々登場!、日刊建設工業新聞社のゆーです★。今回の首都高女子会日記はかなり力が入ってます。 それはなぜかと言いますと、女子会のプログラムが・・・、「首都高夜景ツアー」だったからですー。
ヤッタ━━━ヾ(*≧∀≦*)ノ━━━!!! ヤッタ━━━ヾ(*≧∀≦*)ノ━━━!!! ヤッタ━━━ヾ(*≧∀≦*)ノ━━━!!!
ええ、ええ、首を長くして待っていましたよ、長くしすぎて肩が凝るくらい待っていましたっ\(^o^)/。肩こりに効く愛用の温湿布をとりあえず紹介。肩凝りで毎月通院しています。まだ20代なのに・・・ビバ!職業病!!おっと失礼、話が横道にそれました。余談はこれくらいにしておきますネ。それでは本題、バスツアーの様子をご案内します。
まずは霞が関を出てレインボーブリッジを目指します!いや待てよ、まだ日没じゃないぞ。ということはまさか!!!レインボーブリッジがまだ点灯していない・・・?
うーん、かなり微妙ですがそこはまあオッケー。点灯していないレインボーブリッジ、それもまた風流ということで。
レインボーブリッジを見るといろんな思い出が蘇ってきます。あんなことやこんなこと、いろいろあったなぁ~(在りし日の自分を回想中)。ノスタルジックな気分になっちゃいます。
ほろ苦く、胸がキュンとする思い出のレインボーブリッジを通って、一路バスは浮島付近にある多摩川第一換気所へ。換気所というのは、トンネル内の換気・防災・照明等を行うための施設です。
トンネルではドライバーの安全や快適性のために換気をする必要があるんですね。ちなみにここ、多摩川第一換気所の展望室からは浮島ジャンクションの全景や羽田空港の離発着を見ることができます。
空港だけでなく、展望室からは首都高の眺めも最高!!夕焼けも凄く綺麗です。こういうのを黄昏時って言うのでしょうか。一句詠みたくなるような景色でした。
さて、そろそろ日も落ちてくる頃ですし、夜景バスツアー最後の目的地、川崎マリエンへ出発ー!
意気込み過ぎてあっという間に到・着 (`・ω・´)ゞ
こちらが川崎マリエン。名前の由来は「川崎」+「エントランス」で川崎マリエンだそうです。
地上51メートルの高さから川崎を一望できるこちらの施設、なんと日本夜景遺産に登録されているそうです。
川崎市は日本五大工場夜景の一つにも選定されていますよね。
東京タワーも見えたのですが、撮った写真がブレブレだったので、ここから見える東京タワーの景色は想像にお任せします。
はあ~、楽しかった。目の保養になりました。
でも今日の夜景ツアー、まだ最後にお楽しみが残っているんです♪
その名も・・・、夜景の見えるレストランでの食事会!真打ち登場だー!!
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でも安心して下さい、会場の写真はありますよ。こんな感じです(*^^*)。窓は全面ガラス張りでレインボーブリッジ全体を見渡すことができます。
ライトアップされた橋と星のように瞬くビル群。まるで宝石のようです。船の上で食事をしているような気分になりました。
第4回首都高女子会の報告はこれまで。女子力メーターがぐんぐん上昇した気がします。「おいおい、今回は全然報告じゃないだろー(怒)」という苦情は一切受け付けません。
次は3月開催予定だそうです。楽しみ~。おっと、毎回のことで恐縮ですが、念のためのお伝えします。これはあくまで仕事、仕事(←ここ、かなり大事)です。夜景もご飯も業務の一環です。くれぐれもお間違いなきよう。
首都高女子会のオフィシャルサイトも随時更新しているようですので、ぜひ御覧ください☆。
以上、ゆーでした。
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