2017年1月19日木曜日

【BIMの課題と可能性・142】進化を続ける鹿島のBIM・2

「Global BIM」の報告以降、2年を経て、鹿島は、すでにBIM運用の定量的な目標は達しつつあり、次なるパラダイム・シフトへと舵を切った。

 □施工現場稼働率の実績値80・5%を支える国内2カ所、海外5カ所の拠点での24時間BIM運用□

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