NIPPOは、アスファルト合材工場で使用するホイールローダーの自動停止システム「WSS-WL(Worker Safety system for Wheel Loader)」を開発し、青森県弘前市の自社アスファルト合材工場に導入した。
タイヤローラーに導入していた自動停止システムのブレーキを改良。パワーシリンダーでフットブレーキを引っ張る機構にしたことで車体への衝撃を軽減させた。ステレオカメラでの人物検知も可能になったため、障害物との衝突対策としての効果が期待される。
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