建築設備専用3次元CAD「Rebro2016(レブロ)」(NYKシステムズ)などの設備BIMを現業で駆使するオーク設備工業のデジタル運用の「現在」を報告する。
□「Build Live」をターニング・ポイントに実物件での大林組との協働を踏まえBIM化推進□
オーク設備工業の設備BIM運用は、buildingSMART Japan(旧IAI日本)が主宰するインターネット上の仮想設計コンペ「Build Live」の10年、11年に大林組チームの一員として参加し、最優秀賞・審査員奨励賞受賞に貢献したのが大きなターニング・ポイントとなった。
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