営業拠点となる各社のショールームやプレゼンルーム (右上から時計回りで丸紅、リコー、CMJ、ムトー) |
3次元(3D)モデルの活用事例が増えつつある建設業界で、新たなコミュニケーションツールとして注目を集める3Dプリンター。建築物や土木構造物などの3Dデータによって同じ形状で造形されたモデルを使い、各種構造物のデザインや納まり、施工計画などをより立体的に確認することができる。製造業などを中心に活用の場を広げてきた3Dプリンターを生産・販売する民間各社の事業戦略では、建設関連分野を今後開拓する有望市場の一つに位置付けている。
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