インフラマネジメントテクノロジーコンテスト実行委員会は、第1回「インフラのある風景~お世話になったインフラ写真コンテスト」の参加作品を募集している。高等専門学校生に、好きな「推しインフラ」の写真をコメント付きで紹介してもらう。応募はホームページで2022年1月12日まで受け付ける。一般投票で優秀作品を決定し、同3月11日に結果を発表する。賞金総額は10万円。
日々の生活の中で「お世話になった」と感じるインフラの写真(加工や文字入れ可)を撮影し、タイトルとメッセージを添えて作品を作ってもらう。応募は1人1作品まで。
高専生がインフラに関するマネジメントやメンテナンス技術、地域協働のアイデアを競う「インフラマネジメントテクノロジーコンテスト」の関連イベント。写真撮影を通じインフラへの興味関心を喚起するのが狙いだ。
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