東京・新宿駅の西口広場にある案内板がリニューアルされる。駅から都庁方面に向かう通路に、60インチモニターを12台組み合わせた約227インチの大型マルチビジョンと、70インチと32インチのモニターで構成する地図画面が9日からお目見えする。
マルチビジョンは行政情報や公共交通機関情報、拝外関連情報などを発信。ウェルカムボードとしての利用も検討している。地図画面はタッチパネルによる行き先案内操作が可能で、日本語だけでなく英語などの多言語対応もしている。
9日午前11時15分から、都と東京都道路整備保全公社が現地でセレモニーの開催を予定している。
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