韓国建設経営協会によれば、三星物産、現代建設、ポスコ建設、大宇建設、大林産業など協会所属大手建設会社24社の17年建設受注目標は、国内86兆4316億ウォン、海外35兆9414億ウォンを合わせた122兆3730億ウォンと集計された。
国内受注目標が前年比1.1%減となったものの、海外が69.9%増となり、全体受注目標は12.7%増になった。昨年苦戦した海外市場では、国際石油価格の反騰とプロジェクト再開に対する期待感が高まっている。
(CNEWS、3月8日)
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韓国建設経営協会によれば、三星物産、現代建設、ポスコ建設、大宇建設、大林産業など協会所属大手建設会社24社の17年建設受注目標は、国内86兆4316億ウォン、海外35兆9414億ウォンを合わせた122兆3730億ウォンと集計された。
国内受注目標が前年比1.1%減となったものの、海外が69.9%増となり、全体受注目標は12.7%増になった。昨年苦戦した海外市場では、国際石油価格の反騰とプロジェクト再開に対する期待感が高まっている。
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