人工サーフィン施設の完成イメージ |
計画名称は「キャリー式造波装置等を活用した人工サーフィン施設の運営・展開」。プロジェクト資金の一部に、日本政策金融公庫が設けている中小企業向けの特別貸付制度(新事業育成資金)を活用する。
海に行かなくてもサーフィンが楽しめる、気後れしがちな初心者がこっそり練習できるなどなど、完成すれば面白そうな施設。2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は、開催都市として提案する追加種目5競技の中にサーフィンを残した。正式種目になれば、これまで以上に注目度は上がるはずで、五輪人気の波に乗れるかも!?
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