2016年11月29日火曜日

【坂倉作品を改修】旧日仏学院再整備(東京都新宿区)、設計・監理者の選定着手

坂倉準三が設計を手掛けたIFJTの外観(ⓒ DR/IFJ)
駐日フランス大使館は東京・市谷にある在外文化施設「アンスティチュ・フランセ東京」(IFJT、旧日仏学院)の再整備事業に着手する。日本の近代建築を代表する建築家・坂倉準三が設計を手掛けた建物を改修するほか、敷地内に新棟を建設する計画。このほど設計・監理業務の発注手続きを開始した。参加者を17年1月6日まで受け付ける。2020年開催の東京五輪までの事業完了を目指す。

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