三井住友建設は25日、地域貢献活動の一環として、本社(東京都中央区)近隣の中央区立佃児童会館が主催するハロウィンパレードに協力した。
パレードは、近隣の子どもたちが自分たちで作った衣装や自由な仮装でハロウィンを楽しみ、地域住民と触れ合うことを目的に開催された。
近隣の小学生や幼児ら130人が参加し、児童館のスタッフや児童館周辺の企業らが飾り付けした教室を回り、「Trick or Treat」と元気にあいさつしてお菓子をもらった。
同社からは社員7人がハロウィンの仮装をして参加し、子どもたちにお菓子や風船を配った。同社では「今後も地元の方々との交流や地域活動に積極的に参加し、地元の方々と当社との関わりを深めていきたい」としている。
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