桐井製作所(東京都千代田区、桐井隆社長)は、スニーカーブランド「コンバース」が展開している作業靴「CPD(CONVERSE PROTECTIVE DESIGN)」=写真=の販売を開始した。コンバース定番のデザインやロゴマークはそのままに、安全で快適に現場作業を行うための機能性を兼ね備えている。
つま先には耐衝撃性と耐圧迫性のある硬質樹脂先芯を内蔵し、かかと部には耐衝撃性を備えた樹脂製ミッドソールとカップインソールを搭載している。靴底には耐滑性があり、いずれも日本保安用品協会(JSAA)A種認定の性能がある。
靴ひもタイプが2種類、面ファスナータイプが1種類でそれぞれ2色展開する。価格(税込み)は、靴ひもタイプが1万2100円などとなっている。
source https://www.decn.co.jp/
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