全国建設業協会(全建、近藤晴貞会長)は、働き方改革の新しい取り組みを開始する。
4週8休の早期実現を目指し毎月の休日を毎年1日ずつ着実に増やす「休日 月1+(ツキイチプラス)」運動や、公共工事設計労務単価の引き上げ分を下請契約に確実に反映する「単価引き上げ分アップ宣言」などの実施を盛り込んだ取り組みを、15日の理事会で決めた。
18年度事業計画でも働き方改革の推進をうたい、対応を強化する。
続きはHPで
日刊建設工業新聞社の公式ブログです。
全国建設業協会(全建、近藤晴貞会長)は、働き方改革の新しい取り組みを開始する。
0 comments :
コメントを投稿